2007年12月02日

第9話 大国の威信

ソレスタルビーイングの軍事介入から4ヶ月。ソレスタルビーイングの介入行動は60回を超えた。ユニオン、AEUがほぼ静観の態度を示す中、人革連は対立の姿勢を崩さずにいた。

探査装置を大量投入し、物量にものを言わせた索敵ミッションを遂行するセルゲイ。ガンダムが放出するGN粒子による電波妨害を逆手にとって、網を張った探査装置の通信が途絶えたところから、ガンダムの位置を逆に調べようとする作戦。そしてその真の目的はガンダムを捕らえることにあった。

セルゲイとソレスタルビーイングが戦おうとしているまさにその日は、奇しくもフェルトの両親の命日。フェルトの両親は第二世代のガンダムマイスターであったようだ。戦いに敗れたのか、原因は分からないが、命日であるということだけが伝えられている模様。

そんな両親の意志を継いだフェルト。ロックオン(本名:ニール・ディランディ)は、「君は強い」と言いながら好意を寄せる。ロックオンがテロを憎むのは、両親をテロでなくしたせいか...と、それはそうと、まんざらでもなさそうなフェルト。こんな風にして恋は芽生えていくのか...(*´Д`)ハァハァ

一方、アザディスタンを訪問する国連大使アレハンドロ・コーナー。その真の目的は如何に?

ロシアの荒熊の異名をとっていたらしいセルゲイ。陽動作戦に陽動で答え、無人の輸送艦をヴァーチェとキュリオスに向かわせ、時間を稼いで罠を張り、さらに、プトレマイオスにもぶつけようとする。

初めての戦闘に恐慌を来すクリスティナ。GN粒子でガードする指示にも従えず、ただ慄くだけ。極限状態になれば、人は本当の自分に気づくのかもしれない。逆に、「生き残る!!」と叫ぶフェルト。そう戦いは生き残らなければ次はないのだから。

モビルスーツを使った戦いのセオリーを無視した遠距離攻撃を目の当たりにし、ようやくスメラギはセルゲイの狙いがガンダム鹵獲だと気付く。「私の予測が外れたというの?」というが、予測なんて外れるものだ。そのときどうするかを考えるのが戦術予報士の仕事であろう。

プトレマイオスに急ぐキュリオスは、地雷にかかり、ソーマ達に狙われる。ソーマと感応するアレルヤ。

さあ、戦いはこれからだ...
posted by jack at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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